大いなる小屋


幼児の時から古典芸能の世界に染まり、
歌舞伎に通いだして早50年以上。
一時の中断の後はさらにこの奥深い世界を彷徨っています。
歌舞伎の楽しさを是非味わっていただきたく、
つたない観劇記を書いています。
表題は尊敬する服部幸雄先生の名著の題名から借用しました。

観劇記のデーターベースが長くなり過ぎましたので、
このたび観劇の年度別にページをリニューアルいたしました。
平成19年12月の『ふるあめりかに袖はぬらさじ』以降
順次追加更新しています。



平成20(2008)年の観劇記
平成20(2008)年の観劇記
平成19(2007)年の観劇記
平成19(2007)年の観劇記
平成18(2006)年の観劇記
平成18(2006)年の観劇記
平成17(2005)年の観劇記
平成17(2005)年の観劇記
平成16(2004)年の観劇記
平成16(2004)年の観劇記
平成15(2003)年の観劇記
平成15(2003)年の観劇記
平成14(2002)年の観劇記
平成14(2002)年の観劇記


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